川崎高校 同窓会

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100年の歩み

第4話 昭和3〜9年
『川女の学校生活』

昭和3(1928)年に、川崎高等女学校校友会誌「和光」が発行された(10年まで発行)。和光には、学校記事・日誌のほか生徒の評論・随筆・詩歌・修学旅行記等が載せられており、輝かしき川女の様子が伺える。日誌によると、各学年の修学旅行のほか年一回全校遠足が実施されていた。さらに、夏季は水泳訓練・富士登山が、冬季は8(1933)年から越後湯沢でスキー講習会が行われていた。展覧会・音楽会・講演会(年5〜6回)・学芸会等も毎年のように実施され文化面の進展につくされていた。
また、スポーツ面でも大活躍であった。水泳では、4(1929)年8月に三年生の菊池喜美子さんが、日本代表としてハワイで行われた全米選手権に出場し、200m背泳で第3位に入賞した。バレーボールは6、7(1931,2)年関東女学校体育大会優勝、9(1934)年関東女学校球技部会優勝。卓球・陸上競技も関東大会に出場し、バスケットボールは県大会で上位に進出していた。