川崎高校 同窓会

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100年の歩み

第5話 昭和8年
『制服が洋服に』

昭和6(1931)年から経済界の不況がひどくなって行き、9月18日には、満州事変が勃発する。このような状況において、本校では、9月11日に、校服を和服から洋服(紺サージ洋服セーラー服)に改正することが発表された。
8(1933)年には、女学校として発足以来十周年に当たることから、10月26日に創立十周年記念式が行われた。[現在では、明治44(1911)年10月6日の創立から数えており、平成23(2011)年が創立百周年になる。]この記念事業は、記念式典の他、運動会・映画会・展覧会・バザー・講演会・慰霊祭などが行われ、記念絵ハガキも作られた。式典では、川崎高等女学校校歌が紹介された。また、この日から生徒は、川崎高等女学校校章(1個30銭)をつけるようになった。図案は、八咫鏡を背景に川崎市の印を配したものであった。